【新卒二期生が語る】2020年度の新人研修の学びと所感

【新卒二期生が語る】2020年度の新人研修の学びと所感

こんにちは、GPTech2期生の吉原です。
2期生3人とも、5月末をもって無事新人研修を終えることができました。 新型コロナの影響を大きく受けた4~5月の2ヵ月間の研修を通して、受講者であった私たちがどのように成長したのかについて、振り返った内容をお伝えしたいと思います。

※1期生による去年の研修の振り返りについてはこちらをご覧ください。
https://blog.gptech.jp/post-433/

一人目:赤井

Q1. 研修を通して自分が変わったと思う所は?

自分以外の仕事関係者に意識を向けるようになりました。

今回の研修では、先輩社員に議事録や業務フロー等の成果物をレビューしてもらう機会が多々ありました。その際、レビュー者である先輩社員に意識を向けることで、私の行動は以下のように変わりました。

Before:自分に都合の良いタイミング(出来次第)でレビュー依頼する。
After:レビューしてほしい旨と提出期日を前もって伝えた上でレビュー依頼する。

※先輩社員のスケジュールを確認し、手が空いてそうなタイミングを狙う。

先輩社員はプロジェクトや社内業務等の仕事を持っているため、新人研修に多くの時間・手間はかけられません。そのため、私が思いつくままに質問をしたり急にレビューを依頼すると、先輩社員が元々予定していたスケジュールが狂い他の業務に影響が出てしまいます。

だからこそ、自分本位ではなく他の仕事関係者に意識を向け、相手の状況を想像することで、お互いに仕事の受け渡しにかかる労力を減らすことができ、自分にとっても質の向上に一層注力できることに気づきました。

Q2. 2か月の研修の中で特に印象に残っていることは?

夕礼ミーティングを通じて、2期生の議事録作成技術や発言の説得力の向上が目に見えて感じとれたことです。

研修が始まった当初は、議事録を作っても内容が分かりづらい上に抜け漏れがよく発生していました。2期生同士のフィードバックでも、表面的なコメントが中心になっていたように思います。

しかし、夕礼ミーティングを重ねるたびに、議事録の構造化に磨きがかかり、分かりやすくかつ抜け漏れが減りました。また、互いに本質に迫るフィードバックが増え、説得力が増したと感じています。

※夕礼ミーティングについてはこちらの記事をご覧ください。
https://blog.gptech.jp/post-874/

Q3. これからの意気込みは?

先輩社員からいただくフィードバックの本質を見抜く力を磨きたいと思います!

二人目:伊豆

Q1. 研修を通して自分が変わったと思う所は?

行動を起こす前にまず考えるようになりました。

会議等で意見を求められた際、研修開始当初は発言の内容(質)よりも発言のスピードを重視したあまり、内容が浅く頭がまとまらないまま発言をしていました。しかし、口に出す前に一旦考え内容を整理してから発言するようにしたことで、自分の考えを相手が理解しやすいように伝える力が向上したと感じています。

また、作業を行う際は作業の目的を考えてから取り組むようになりました。 作業の目的をしっかりと考えた上で、目的から逆算してやるべき作業を明確にする。そうすることで、手戻りを少なくし効率的な成果物の作成ができるようになりました。

とはいえ、考える姿勢は身に付いても、思考の質はまだまだ高いレベルではありません。本質思考研修で学んだ思考法を普段から活用し、トレーニングを積むことで向上させていきたいと思います。

Q2. 2か月の研修の中で特に印象に残っていることは?

プレゼンテーション研修で、会社の大多数の社員を前に研修の振り返りを行ったことです。

オンラインでのプレゼンだったため、対面に比べればハードルが低かった点もあるかと思いますが、非常に緊張しました。振り返りの内容も、新人研修タスクフォースを中心とする多くの先輩社員が検討を重ねて形にした新人研修内容の評価を行うというものだったため、余計にです(笑)

もちろん、印象に残った理由は緊張だけではありません。特に、代表の坂本を始めとする経験豊富な先輩方からその場でフィードバックを頂けたことが大きいと感じています。

多くの先輩方からフィードバックを頂く機会は、プレゼン研修だけではなく他の研修でも度々あったため強く印象に残っています。

先輩方から質の高いフィードバックをもらえるのは、研修の受講者が3人と少ないことも理由にあげられると思います。そのため、少人数での研修体制はGPTechの研修の強みでもあると思います。

Q3. これからの意気込みは?

研修で学んだことを活かし、まずは目の前の業務を一つ一つ確実にこなしていきたいと思います!

三人目:吉原

Q1. 研修を通して自分が変わったと思う所は?

作業に取り組む前に、準備を入念に行うことを意識するようになりました。

2か月の研修の中で議事録作成、業務ヒアリング、プレゼンテーション、情報調査などの様々な演習や作業を行いましたが、共通する教訓として学んだことは「準備をすることの重要性」です。

※業務ヒアリング、議事録作成についてはこちらの記事をご覧ください。
https://blog.gptech.jp/post-719/
(URL)

研修開始当初、「準備時間をとると実際の作業時間が削られてしまう」という考えから、準備を疎かにしていました。

しかしその結果、作業途中で作業の進め方に迷いが生じ、方針を何度も変更して都度作業をやり直したために、かえって多くの時間をロスしてしまったのです。

この失敗を踏まえて、研修の後半では多くの時間をかけて入念に準備をしてから作業に取り組むことを意識しました。その結果、作業の質だけでなく、スピードも大きく向上させることができました。準備の時間を多く取ることが、結果としてトータルでの作業時間の短縮につながるということは自分の中でとても大きな学びとなりました。

Q2. 2か月の研修の中で特に印象に残っていることは?

Office研修で、業務効率を大きく向上させるツールやショートカットキーを学んだことです。

Officeのツールやショートカットキーについては、存在こそ社会人になる前から知っていたものの、あまりにも量が多く、どの機能が業務の役に立つのかわからない状態でした。

本研修の中で行ったOffice研修では、膨大な種類のツール、ショートカットキーの中でも特に業務で頻繁に使う、重要なものを厳選して教えていただいたため、効果をすぐに実感することができました。

特にwordのスタイル機能については、議事録作成のスピード向上に大きく役立っています。

Q3. これからの意気込みは?

新人研修でインプットした知識を積極的にアウトプットして血肉化したいと思います!

今年の研修と昨年の研修の違いとは

今年の新人研修は、去年の新人研修と比較して2つの点で大きく異なっていたのではないかと考えます。

① 去年の新人研修を基に研修内容を改善(昨年度が初回)
② 研修のほぼ全てをリモートで実施

まず①について、昨年度(2019年度)の新人研修はGPTechで初の実施であったため、企画運営に携わった先輩社員は、企画から運営まで完全に手探りの状態で行ったのだと思います。しかし今年の新人研修は、昨年積み重ねた経験やノウハウを活かして練り直したものであったため、私たちはより質が磨かれた研修を受けることができました。

次に②について、本年度(2020年度)は新型コロナウィルスで出社不可という不測の状況下であったため、研修の内容を一部変更するなど研修運営タスクフォースのメンバーを中心に臨機応変な対応が行われ、無事に2か月の新人研修を乗り切ることができました。

今回の振り返りを通して、2か月の研修を終え、2期生全員が確かな成長を実感することができました。この後はOJT研修において学んだことを実践で活かすべく研鑽を積んでいきたいと思います。

以上で、今年の新人研修の記事を終えたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。