【前編】新卒向け入社前準備 ―GPTech入社前にやっておいてよかったこと―

【前編】新卒向け入社前準備 ―GPTech入社前にやっておいてよかったこと―

はじめに

こんにちは!新卒7期生の伊藤です。

GPTechへの入社が決まった皆さん、そしてこれからGPTechの選考を受けようかと考えている皆さん、誰しも一度は以下のようなトピックを考えたことがあるのではないでしょうか?

・「GPTechでITコンサル」をするために、実際どのようなことが求められるのだろう?

・ITと全く関係のない勉強しかしてこなかったから、入社後が不安…

・入社前にどんな準備をすれば、入社後の活躍につながるのだろう?

本記事は、そんな入社前の「疑問」や「不安」にお答えするべく、入社後活躍している先輩社員お二人に、

入社前にやっておいてよかったこと

・入社前にやっておけばよかったこと

というトピックでインタビューを実施いたしました。

なお、インタビューは前編・後編の2本立てで、本記事にはインタビューの前半部「入社前にやっておいてよかったこと」が書かれています。

今回インタビューを実施したのは、現在シニアコンサルタントの伊豆さん(新卒2期生)と、コンサルタントの櫻井さん(新卒4期生)です。

伊豆さんは新卒生の中で唯一のシニアコンサルタントであり、櫻井さんは、歴代の新卒で最も速い昇進スピードでアソシエイトからコンサルタントになった方の1人です。

将来的に皆さんのロールモデルとなり得るようなお二人ですので、ぜひ参考にしていただければと思います!

伊豆さんの入社動機記事は以下からご確認いただけます。

櫻井さん(旧姓:福本)の入社動機記事も以下からご覧ください!

本質考動の基礎となる「なぜなぜ思考」

―はじめに、伊豆さんに伺います。入社前にやっておいて良かったことや、これから入社する皆さんにすすめたいと感じている入社前準備について教えてください。

(伊豆)
はい。まず、「やっておいて良かったこと」として挙げられるのが、普段の生活から「なぜ?」と思考する癖をつけておくことです。

実は、最終面接で坂本さんに、「伊豆くんは街を歩いているときにも『ガードレールってなんで白いのだろう?』みたいな疑問を持ったことがある?」と言われて。

これは「なぜなぜ思考」に結びついていて、普段からそのような小さなことに対して「なぜ?」 と考えることで、どのような物事に対しても疑問を持つ習慣ができます。

この最終面接がきっかけで、私も日頃から目に見えるものを当たり前と思わず、「なぜこのような結果になったのだろう」「なぜこうする必要があるのだろう」というようなことを考える姿勢を意識するようになりました。

この習慣は、GPTechの行動指針として重視されている「本質考動」の一部でもあり、GPTech社員として働くうえでかなり重要な考え方だと思います。

しかもこの「なぜなぜ思考」は、学生でも時間を取らずにできることもおすすめする理由の一つです。

旅行だったり遊びだったり、はたまた電車の中だったり、日常の中で自然に取り入れられるので、やっておいて損はないと思っています。もちろん入社後に始めるのでも問題はないのですが、一朝一夕で身につく習慣ではないので、入社前からこの視点を大切にしてみてほしいなと思います。

―なるほど。ちなみに、「なぜなぜ思考」という言葉自体に馴染みがない学生もいると思うのですが、どのようなゴールをイメージすればよいのでしょうか?

(伊豆)
正直、学生の段階で「正しい思考法」まで求めるのは難しいと思っています。それよりも、まずは“何事にもなぜと思う癖をつけること”が大事です。

まだ学生のうちは、「なぜなぜ思考を正しく実践する」というより、「なぜと疑問に思う重要性を理解して癖付ける」という段階が本質なのかなと思っています。

あとは、採用ブログにも「本質思考研修」をテーマに、なぜなぜ思考のプロセスを紹介した記事があるので、そちらも参考にしていただければと思います。

―ご紹介ありがとうございます。伊豆さんご自身が執筆された記事ですね。私自身も入社前に繰り返し読んだ記憶があります。

「将来像からの逆算」が成長を加速させる

続いて櫻井さんに伺います。ご自身が入社前にやっていたことで、「やっておいて良かったな」「是非皆さんも実践してみてほしい」と思うことは何ですか?

(櫻井)
私がおすすめするのは「やりたいことを明確化すること」、そして「過去・現在・未来のつながりを考えること」です。

実際、こういったことを学生の間に考えること自体が入社後の実務に直接関連するというわけではないのですが、「やりたいこと」が明確であれば、進む方向が決まり、専念することができるようになります。

ここを入社前に明確にしておけば、働くうえで自分自身に何が必要か、何をやらなければならないのかも必然的に見えてくると考えているので、ぜひ学生のうちに実践してみてほしいと思っています。

2つ目の「過去から未来までのつながりを考える」ことも、現在の自分と未来の自分のギャップを明確化・具体化する上でおすすめの考え方です。

自身のイメージする将来像と、今現在の自分を比較してみると、ギャップが明らかになります。そのギャップを1つずつ埋めることで、自身の求める将来像に一歩ずつ近づいていくことができます。

「何をやりたいのか」「どうなっていたいのか」がはっきりしないと、どこを目指して努力をすればいいのかも曖昧になってしまい、成長スピードもなかなか加速していかないのではないかな、と思っています。

―ありがとうございます。では、実際櫻井さんが学生時代にどのような将来像を描いていたのか教えていただけますか?

(櫻井)
私自身、学生時代は明確に「こうなりたい」と決めていたわけではないのですが、なんとなく「こう働きたいな」とか、「こういうふうに生きたいな、暮らしていきたいな」という像はありました。

その時に、「じゃあイメージしたとおりに生きるにはどうしたらそれを実現できるか?」と考えてみると、「こういう実力を身につけておいた方がいいかな」「こんな仕事に就いた方がいいかな」といった具体的な筋道がいくつか思い浮かんできたのです。

そして、そのいくつかある将来像をブレイクダウンした時に、「ITの知識を持って事業に発展させられるような人間」かつ「社会貢献、市場貢献になるような実力を持っている人間」であれば、ある程度私の目指したい生き方につながりやすいという選択肢が見えてきました。

このような方法で、生き方・暮らし方から逆算して、自身の進みたい道を選ぶという考え方をしました。

―ありがとうございます。目指すべき方向性を学生のうちにイメージしておくことで、入社前・入社後にやるべきことが見えてくる、ということですね。

一方で、これは学生時代の私自身の悩みでもあったのですが、「将来像を具体的に描けない」「自分が本当にやりたいことが何かわからない」という学生に対して、何かヒントをいただけますか?

(櫻井)
そうですね。個人的には、「目標」や「目指すべき姿」「やりたいこと」が思い浮かばないことが、変に足を引っ張る要因にならず、モチベーションの低下につながらないのであれば、無理に作ろうとせずにそのままで良いかなと思っています。

私自身、ざっくり自分の中で「こういう暮らしがしたいな」というのがあるだけで、そこまで目的ベースの人間でもないです。

1つアドバイスをするのであれば、どのような人間になりたいか、どこで働いていたいか、等を考えてみるのも、手段としては有効だと思います。

仮に、学生時代の間に定まらないのであれば、社会人になってから考えても良いでしょう。

ただ、「やりたいことを明確化する」ことと、「過去・現在・未来のつながり考える」ことについて、たっぷり時間をかけてやったことありますか?この機会にぜひやってみませんか?と提案をしたいです。

―ありがとうございます。目指すべき方向性を学生のうちにイメージしておくことで、入社前・入社後にやるべきことが見えてくる、ということですね。

まとめ

ここまで、「入社前にやっておいた方がよいこと」をテーマにお二人にお話を伺ってきましたが、いかがでしたでしょうか?

本記事が、入社前の皆様の参考になれば嬉しいです。

後編では、「入社前にやっておけばよかったこと」をテーマにインタビューを実施した内容が記載されておりますので、そちらもぜひご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


採用に関するご質問やご相談

GPTechでは中途採用および新卒採用を募集しています。
詳しい募集内容や選考の流れなど、お気軽にお問合せください。また、Web会議等での会社説明や社員(ITコンサルタント)との面談についても、ご希望に応じて承っています。

※お問合せ日から1~2営業日中に、ご入力いただいたメールアドレス宛てに折り返しご返信いたします。