情シスを30年務めた私がITコンサルタントに転職した理由

情シスを30年務めた私がITコンサルタントに転職した理由

2021年3月に新メンバーとしてYさんが入社しました。これまでに複数の外資金融機関で情報システム部門の立ち上げから運営等を務め、GPTechではシニアマネージャーとして入社いただき、活躍を期待しているメンバーです。

今回は、Yさんに転職を考えた理由や経緯、入社にあたり迷ったこと、今後の抱負についてヒアリングした内容をご紹介します。(記事作成者:角屋(2018年入社))

転職を考えた理由

転職を考えた理由は大きく二つあります。

まず一つ目は、「自身の活動領域を広げること」です。

これまでのキャリアとして、複数の外資系金融会社のIT部門でトータル30年間以上のキャリアを積んできました。 企業のIT部門という性格上、自社の組織や社員をクライアントとした関わりが中心であり、業務領域が一つの会社という枠組みに限られていたことから、今回の転職ではその枠を超え、多くの企業のために自分の経験を活かし、よりよいIT環境を提供できるような仕事をしたいと考えました。 

二つ目は、「年齢的な制限を取り払うこと」です。

大きな企業では役職定年があるため、自分自身ではやりたいことがまだあるにも関わらず、一律で可能性が制限されてしまいます。そのような環境では、自分の力が思うように発揮できなくなることを懸念し、今回の転職に至りました。

転職活動の内容

今まで何度かの転職を経験してきましたが、今回は自身のキャリアとしても大きな転換点になると考えたことから、転職する意味や目的から見直すことにしました。それにあたり、まず相談したのはキャリアコンサルタントです。

キャリアコンサルタントと今後のキャリアについて話を進める中で、特に印象的だったのは「やりたいことを追求するべきだ」というアドバイスです。その言葉を胸に自分の今までを振り返り、何がやりたいのかを考えた時、「多くの企業のために自分の経験を活かし、よりよいIT環境を提供する」であることに行きつきました。 

その実現のために、一つの企業の枠ではなく多くの企業のために働くことができるITコンサルタントを次のキャリアに選ぶことにしました。ITコンサルタントに的を絞った上で転職エージェントにコンタクトし、複数のITコンサル企業の紹介を受ける中で、出会ったのがグローバル・パートナーズ・テクノロジーでした。

転職先を考えるうえでの判断軸

ITコンサルタントに的を絞り企業と面談を重ねていく中で、ITコンサル企業の業務や実際にコンサルタントとして働いている方々の話を聞き、ITコンサルタントであれば次のキャリアで望むことが実現できるという思いが強くなりました。

これからは自分のためだけではなく、「ポジションや報酬よりも、今までに得たものを次の世代に引き継ぎ、社会に返していくこと」が最も実現したいことだと腹落ちしました。

GPTechに感じた魅力

GPTechに感じた魅力は3つあります。

まず一つ目は、GPTechのビジョンです。 転職エージェントからGPTechを紹介されるまで、GPTechの名前を聞いたことがありませんでした。しかし、初めてGPTechのコーポレートサイトを見たとき、掲げているビジョンに共感し、まさに自分のやりたいと思っていることを実現している会社であると感じました。 特に、GPTechの掲げる「発注者の立場にたつ」ことで中立的な立場でサービス提供を行い、「近江商人の三方よし」のように、かかわる企業にとって誰もが満足できるビジネスモデルがあることに、目を開かされたことをよく覚えています。 

二つ目は「CIOアウトソーサー」というコンセプトです

「CIOアウトソーサー」の重要性を強く感じたことです。以前IT部門長を務めていた時に、一人で中長期のロードマップ作り、年間計画、予算に頭を悩ませていたことが思い起こされ、そのような時に専門家から適切なサポートを受けることができれば、より高い投資効果のある計画を立てることができたのではないかと感じました。

三つ目は情報の透明性が高いことです。

GPTechブログ(当Webサイト)に社員の声が聞こえるような情報があり、どんな社員がいて、どんなことに取り組んでいる会社であるかを知ることができ、透明性のある企業だと感じたことも大きな魅力でした。

入社の決め手(入社動機)

まず、GPTechのユニークなビジョンに魅かれたことが一番です。代表の坂本と話をする中で、彼の強い思いが伝わってきて、この会社で働きたいとの思いを強くしました。社会への貢献を強く意識していたため、この会社であればそれが実現できそうだと強く感じました。

入社を決めるにあたり最後まで迷ったこと

私は今まで金融業界のIT部門でしか働いたことがなかったため、社内向けにサービス提供をしてきた経験が他の業界や企業でどの程度活かすことができるのかがつかめず、不安に感じていました。

しかし、代表の坂本から私の今までの経験を評価してもらい、その経験を活かすことでGPTechの発展に少しでも力になれるのであればと思い入社を決めました。

入社して挑戦したいことや手がけたいこと

コンサルタントとして、いかにクライアントの立場に立つことができるか、クライアントと同じ絵を描けるかが大切だと思っています。しかし、単に同じ立場ではなく、俯瞰できる目を持ち異なる観点からとらえることも必要です。そのためには、クライアントの業界や業務を深く理解する必要があり、これまでに培ってきた金融業界での経験や知見をもとに理解を深め、幅広い業界でチャレンジしていきたいと考えています。

また若い社員が多い会社なので、私の今までの経験や知識を伝え、少しでも社員の成長の手伝いができればと思っています。

採用に関するご質問やご相談

GPTechでは中途採用および新卒採用を募集しています。
詳しい募集内容や選考の流れなど、お気軽にお問合せください。また、Web会議等での会社説明や社員(ITコンサルタント)との面談についても、ご希望に応じて承っています。

※お問合せ日から1~2営業日中に、ご入力いただいたメールアドレス宛てに折り返しご返信いたします。